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造形作家 吉田顕(よしだ あきら) |
デザイナー 古荘桃野(ふるしょう ももの) |
手作りにこだわり続ける作家がぬいぐるみ製作にいたる経緯は・・・ 吉田氏は、舞台美術・装置・イベントの装飾などの製作・設営や撮影用小道具の製作をするかたわら2000年10月ブランド名EUREKA(ゆりか)として、ぬいぐるみのオーダーメイドを開始しました。 大学や企業からの依頼で撮影用のぬいぐるみ・企画展示用のぬいぐるみ・記念品用のぬいぐるみなどを手がけ、CM撮影用にも多数採用されています。 ぬいぐるみへの熱い思いを込め、さらに飼い主様のぬくもりを感じたく、広く一般向けに手作りさせていただきます。 |
| 吉田氏が作品を作ろうと思ったきっかけは? |
あるTV番組(海洋もの特集)でジュゴンが映っていました。それを見て、ジュゴンのぬいぐるみを作ってみたのがキッカケです。思いのほか可愛らしい作品が出来上がったので、その後、様々な作品を作るようになりました。 国際的なボランティア団体[メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン](難病の子ども一人一人の夢をかなえると言う活動)の依頼を受けました。内容は「ペンギンが大好きな男の子のために、現在地球上で生息しているペンギン18種類全てと、その内4種類のヒナのぬいぐるみを作ってほしい。」という依頼であり、主旨に感銘を受け製作に取りかかりました。一番大変だったのは、18種類全てのペンギンの資料を入手するのに手間がかかった事です。他作品の製作の合間にこつこつと仕上げ、納品までに1年以上ついやしました。 自分の手作りしたぬいぐるみを通して少しでもお役にたてたことを誇りに感じています。 |
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| 現在地球上で生息しているペンギン18種類全てと、その内4種類のヒナのぬいぐるみ |
| 吉田氏の作品におけるこだわりは? |
| 「パーツ(型紙)を簡略化しないことと、2度縫いします」 |
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| 原寸大の下絵から基本の型紙を作ります。 2度縫いをおこない縫い目が目立ちません。 |
お客様からお預かりしました写真と寸法をもとに原寸大の下絵(立体像)を作ります。下絵ができあがった後には、時間を必要としますが、基本となる型紙をおこします。この際、量産品のようにパーツを一切簡略化しませんので、仕上がりは不自然な形状にはなりません。 2度縫いは、まず一度縫い、縫い込まれた表面の毛をブラシで丁寧に取り出します。次に縫い目の内側約0.5mmの位置を縫い直し、その後、縫い代を4〜5mmの幅を残し切ってしまいます。そうすることでぬいぐるみの肌ざわりもよく縫い目が目立ちません。 |
| 「細部にいたるまで」 |
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| 毛並みや配色、ヒゲも可能な限り再現します。 |
| 繊細な色合いは全てムラのないように染色で再現します。縫い終わった後に染色をほどこしますので、この作業で失敗をすれば全て台無しになってしまいます。特徴のある目やヒゲの仕上がりしだいでは、まったく異なった表情になります。お客様からお預かりました画像やデータを幾度となく見直し特に注意をはらって加工しています。 |
| 「肉球も大事です」 |
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| 肉球も個体差があります。 |
| 動物の肉球は人間の手と同じように、色・形状が様々です。特徴のある箇所ですから、忠実に再現するようにしています。このプニ、プニとした愛らしい肉球をさわって下さい。ちょうど良い硬さに仕上げています。もちろん一つ一つ、すべて手作りです。 |
| 吉田氏からのメッセージや今後の展望は? |
ご依頼時には出来る限り詳しく、ご希望の製作内容をお聞かせ下さい。そうして下さることで、よりお客様にご満足頂ける作品が出来上がります。かけがえのない家族(ペット)写真が少ししかない場合には、ライフスタイル(特徴や性格、エピソードなど)をお聞きした上で、その内容を元にイメージして製作いたします。 今後は、デザイナー momo と共同でのオリジナル作品を増やしていきたいと思います。また、その作品を通じて多くの方に「やすらぎ」をお届けできるよう取り組んで行きたいと考えています。 |
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| デザイナー momo 古荘 桃野の創作風景 |
| 吉田氏の作品例 | ||||||
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企業のご依頼(恐竜・小動物・鳥類・爬虫類・両生類・昆虫やオリジナルキャラクターなど)にも柔軟に対応させていただきます。 ぬいぐるみで表現出来るモノは何でもチャレンジしていますので、何なりと「お問い合せ」からご連絡下さい。 |
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| お問い合せ |
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| 現在、大学や企業・一般向けに依頼を受け大活躍されています。 | ||||||||||||||||
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